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歯医者なら岡崎市の康生歯科医院

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高齢者もフッ素塗布を

〝フッ素〟この言葉は誰もが一度は聞いたことがあるのではないかと思います。
歯磨き粉のCMで良く出てきますよね!

 

でもフッ素って何?と言われると、よくわからない方もいらっしゃるのかも(・・?)

 

ということで、今回はフッ素についてお話します!

 

フッ素は無色の気体です。しかしそれを単体で使うことはほとんどなく、化合物として使用されています。
歯科医院で虫歯予防のためのフッ素歯面塗布処置では、フッ化ナトリウムを使用することが多いです。

 

フッ素の効果は、
①歯の表面が強化され、酸に溶けにくい歯する
②初期虫歯を修復する(再石灰化)
③虫歯菌の働きを弱くする
この3つです。

 

特に、生えたての永久歯は歯質が弱く虫歯になりやすいため、小児期にフッ素を使用することで歯質を強くすることができます。

 

そして大人になり年齢を重ねていくうちに、歯ぐきが退縮し根面が見えてきます。根面はエナメル質に比べて虫歯になりやすく、さらに高齢になってくると唾液の量も低下し、根面虫歯のリスクがぐんと上がります(;∀;)

 

ですから、フッ素は小児の処置というイメージがありますが、高齢者にも有効なのです(^。^)

 

康生歯科医院では、高齢者のメンテナンス時には虫歯リスクの高い部位へ、積極的にフッ素を塗布しています。

 

それを定期的に続けていき、厚生労働省が取り組む8020運動(80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動)を達成できるよう、お手伝いさせていただきますo(^_-)O