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歯周病になりにくい歯の形は?

歯周病が進行する原因は、細菌(プラーク)と過度な咬合力ですが、その他、個人の免疫力や生活習慣などいろいろな要素が絡み合ってリスクが変化してきます。

そして、どんな歯の形をしているのかによっても歯周病のリスクが変わってくるのですΣ(゚д゚lll)

まずは、この図を見て下さい。

①は、
同じ大臼歯であっても、根っこの長さが違います。
根っこが短いと言うことは、骨に埋まっている部分が少ないので、歯周病になり骨が吸収してくると歯が揺れ始めるのも早いです(´;Д;`)
生まれつき根っこが短めの場合もありますし、歯科矯正で力を加えると根っこが吸収して短くなることもあります。

続いて②は、
根っこの長さは一緒なのですが、赤い矢印(ルートトランク)の長さが違います。
根っこが二股に別れている分岐部まで歯周病で骨が吸収してしまうと、その分岐部は清潔に保つことが非常に難しいので、歯周病がさらに進行しやすくなってしまいます。
ですから、ルートトランクが長いと歯周病になりにくい形と言えるのです。

どちらもレントゲンを撮ることで、根っこの形を確認することができます(^。^)

根っこが短かかったり、ルートトランクが短かかったりする場合でも、毎日丁寧に歯磨きをして、定期的にメンテナンスに通っていれば、心配することはないですよ(^-^)/