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インプラントの症例

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インプラント症例紹介

インプラント治療は、歯の症状によりそれぞれ治療方法が異なります。
ここでは、症例をケース別に分けて治療前と治療後の違いを紹介いたします。

歯を1本だけ失った場合

ケース① 奥歯が1本ない状態

治療期間:4ヶ月
来院回数:15回
治療にかかった費用
37万円(インプラント1本・メタルボンド・アバットメント・治療費・税込)

治療のメリット
インプラント体を骨に固定することでしっかりと噛める環境を整えられます。
治療のデメリット
インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。
治療後のメンテナンス・ご自宅でのセルフケアを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラント体が抜けることがあります。

ケース② 歯と歯の間が1本ない状態

治療期間:4ヶ月
来院回数:15回
治療にかかった費用
37万円(インプラント1本・メタルボンド・アバットメント・治療費・税込)

治療のメリット
インプラント体を骨に固定することでしっかりと噛める環境を整えられます。
治療のデメリット
インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。
治療後のメンテナンス・ご自宅でのセルフケアを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラント体が抜けることがあります。

歯を複数本失った場合

ケース① 下顎の奥歯が2本ない状態

治療期間:4ヶ月
来院回数:15回
治療にかかった費用
74万円(インプラント2本・メタルボンド・アバットメント・治療費・税込)

治療のメリット
インプラント体を骨に固定することでしっかりと噛める環境を整えられます。
治療のデメリット
インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。
治療後のメンテナンス・ご自宅でのセルフケアを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラント体が抜けることがあります。

ケース②

左下の歯が3本欠損していて、これでは良く噛めません。
左の下にインプラントを入れて冠を被せます。見た目も自然で、よく噛めます。

治療期間:6ヶ月
来院回数:48回
治療にかかった費用
170万円(インプラント2本・メタルボンド9本分・治療費・税込)

説明
左下の歯が3本欠損していて、これでは良く噛めません。
左の下にインプラントを入れて冠を被せます。見た目も自然で、よく噛めます。
治療のメリット
左の下にインプラントを入れて冠を被せます。見た目も自然になります。
治療のデメリット
インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。
治療後のメンテナンス・ご自宅でのセルフケアを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラント体が抜けることがあります。

歯周病が進んでしまった場合

治療期間:2年
来院回数:96回
治療にかかった費用
歯周病治療:保険適応範囲内
矯正治療:10万円(治療費・税込)
メタルボンド(クラウン):60万円(治療費・税込)
インプラント(12本):400万円(治療費・税込)

説明
臼歯部の骨が歯周病で無く、歯の機能を維持することができなかったため、抜歯・歯周病治療・骨造成をおこないインプラント体を埋入。
治療のメリット
咬み合わせを整えることで、しっかりと噛める環境を整えられる。
治療のデメリット
インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。
治療後のメンテナンス・ご自宅でのセルフケアを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラント体が抜けることがあります。

入れ歯をインプラントで固定する場合

ケース① インプラントを使用して入れ歯を固定

治療期間:3ヶ月
来院回数:12回
治療にかかった費用
インプラント・マグネット装着:70万円(治療費・税込)
入れ歯制作:35万円(治療費・税込)

説明
インプラント体を埋入後マグネットを装着し、入れ歯を固定する環境を整えた治療です。
治療のメリット
咬み合わせを整えることで、しっかりと噛める環境を整えられる。
治療のデメリット
インプラントは、入れ歯の治療とは異なり、外科手術を行う必要があります。
治療後のメンテナンス・ご自宅でのセルフケアを怠るとインプラント周囲炎になり、インプラント体が抜けることがあります。